ポーカーの高速道路とけものみち

     自分の大好きなポーカーに関する戦略などを紹介



このブログについて

自分の大好きなポーカー(特にTexas Hold'em(テキサスホールデム))
というゲームに何か貢献ができないかと思い、ブログを始めました。    
ポーカーに関する戦略などを紹介していきたいと思います。         

World Poker Tour National Series Paris Open of Poker戦記(4)

デイ4のテーブルの配置は次のとおり。

Siège 1 - Shinya Shimada : 1 301 000 
Siège 2 - Franck "Chico7878" Boyer : 655 500 http://pokerdb.thehendonmob.com/player.php?a=r&n=168052  (2日間同卓。上手い。)
Siège 3 - Mehdi Sliti : 218 000
Siège 4 - Gregory Benac : 782 000  (初日スターティングテーブルで同卓。タイトウィーク)
Siège 5 - Nicolas Aygoui 250000
Siège 6 - Brian "brian22" Benhamou : 183 500 http://pokerdb.thehendonmob.com/player.php?a=r&n=113715
Siège 7 - Rémi Le Meur : 500 400 (デイ3同卓。いかにもなLAG)

L20 1000−6000−12000 130万持ち。

ファーストハンド、6番シートのショートがUTGから17.5万でオールイン。HJでハンドを見るとAQo。まあこれは行くでしょう、とコールすると相手AKでショボーン
何も起こらず負け。


2ハンド後UTGからQ9sでスチールすると50万持ちのBB(9番シート)のみコールでヘッズ。
フロップK99ハート2枚。ついとるの〜
チェックにCB33,000でコールされる。彼は昨日の9番シートで如何にもなLAGだから、Kもハートもなくてもコールできるプレイヤー。
ターンハートでチェックチェック。ポットコントロール&ブラフ誘因。
リバーラグで55,000打たれてコールで相手QJハイ。ほぼ100%勝っているけど、9のキッカー勝ち以外レイズでバリュー取れるハンドはないし、むしろブラフを誘因しても何なので(まあいずれにしてもコールするんだけど)プラス12万。


A4sでスチール。
66でブラインド守れず。


UTGから4番のタイトウィークがレイズ。6番の初手ダブルアップがコールで、ボタンでハンドを見ると73s。タイトウィークはスクイーズでフォールドするだろうし、6番のこの種のアクションはペアか高めのスーコネなので、スタンダードに3ベット。
予定どおり4番はダウンしたが6番にNYバックレイズ(リスクイーズ)のオールイン37万をされダウンw
まんまとやられた。この6番はすごくアグレッシブだ。これでもう4ベット2回目。
要注意。
因みにどうでもいい話だが、俺が3ベットするとJapanese Back Raiseと言われていたw


6番の2回目の4ベットに7番から5ベットオールインが入り、6番コールでAK。7番はQTでKが落ち。6番がチップリーダーに。


残り19人。あと1人飛べば2テーブルに。デイ4は残り8人になるまでするとのこと。
5人5人まで減らし、残り9人になったら1テーブルになり、最後の8人までプレイするようだ。


ブラインドヘッズでBBからATでレイズ+CBにコールされるも、ボードラグでセカンドバレルも打って勝ち。


ブラインドヘッズでSBからフランク相手にK8でリンプ3ベットしたらオールインされてダウンw
今日は3ベットが2回失敗しているので、信頼を回復したほうがよさそうだ。


L21 2000−8000−16000 103万持ち。

かなり減らしたが、6番も休憩前にオールインを受けて負けて30万減らしたので、同じくらいの額。他のテーブルに全体のチップリーダーがいるかもしれない。


ブラインドヘッズでA2でスチール。


ボタンでAA!UTGから6番がレイズで、3ベット84,000。AKなどでのリレイズを期待したが6番はコール。
フロップQJ8スペード2枚。
チェックに9.8万打つと相手が26.5万のレイズ。後ろは65万だからかなりコミットしてる。さあどうしようか。
T9sはコールレンジになさそう。QQ、JJならプリフロで4ベットが来そう。QJはありうる。AQ、KQ、フラドロももっとありうる。AQも4ベットしそうではあるが。
KJ・AJもありうる。
状況を観るためにコール。ほんとはここでダウンが正解なんだろうか。プリフロ4ベットが入っていない以上KKもなさそうだし。
相手がチェックできたらオールイン要求予定。
ターンJで相手少し間をおいて相手オールイン。全然わからないがフラドロではなさそうだ。AQ、KQ、QJか完全にエアーか。
フロアに確認したところ、既に19人目が飛んで残り18人になっており、賞金額も上がっていたので、上を目指すためにコール。
絵札じゃないのが見えたので喜んだらなんと8セット!!


やっちゃった・・・確かに88は完全にこのアクションと整合的なハンドだ。やられた・・・


まあJもアウツだしと思ってたら、何とリバーA!!!!!!
びっくりした。まさしくOne time!!

これで200万以上のチップを持ち。アベレージの3倍のチップリーダーに。
http://www.dailymotion.com/video/xpn4e1_day-4-du-wpt-national-series-bad-beat-pour-brian-benhamou_sport?start=8#from=embediframe


呆然とするブライアンwこのあと彼は750ユーロバイインイベントでもファイナルテーブルに残っていたのでいいプレイヤーなのだろう。

チップを集めるシマダ。Kamikaze Riverと記事が書かれていたw


これで2テーブルに。


2テーブルになって最初のハンド、アーリーのフランクのレイズにSBから55でコールでBBもコール。
フロップ732。オールチェック。勝ってる可能性大。
ターン6でガットショットもついた。チェックにBBベット5万でフランクコール。まあオッズもあるしコール。
ターンは5。セットだけど4だけでストレートができるな。BBくらいしか4持ってる可能性はないけど。チェックにBBが10万ベットでフランクダウンでコール。
相手は98sで上スト。。。がっくり。ターンオープンエンドで打ったのか。まああるある。でもこれでセットを降りるのは厳しいなあ。マイナス20万。
因みにこの彼はhttp://pokerdb.thehendonmob.com/player.php?a=r&n=74765。コンスタントにそこそこ稼いでいる。


ブラインドヘッズで、BBからK5でSBのミドルスタックのレイズにコール。フロップJ54でチェックチェックだったのでターン・リバーラグでベットし続けたらコールされた。
You winと5ヒットを見せたら相手AJハイw
マジかww
プラス10万。


A6sとAJで連続スチールした後、ブランドヘッズでSBが29万のオールイン。BBでハンドを見ると99だったのでクイックコール。相手はKQでそのまま勝ち。242万に。


休憩前ラストハンド、フランクがAKvAQで左のLAGからダブルアップして100万越えしてた。


L22 3000−10000−20000 242万持ち。残り13人。

スタックは1番シートから40、35(ノック)、240(シマダ)、50(LAG)、120(フランク)、60という感じ。
向こうのテーブルはデイ3の最後に右隣に座っていたじいさんが100万越えであとは昨日も同卓したブレスレットホルダーのダヴィディが140万持っているらしい。
WSOP2009 3位のAntoine Saoutも残っている。


Q5sとA8でスチール。BBまで全員ダウンなどでスタックを維持。
ここまでチップが増えるとBBを狙ってくるのもあまりいなくなる。


55で44000にレイズしたら左に37万のオールインをされダウン。受けてもよかったが無理することはないだろう。
またBBまでダウンでボタンから98sでスチール。


AKでスチール。コールされるがCBで勝ち。


ブラインドヘッズでQ9sでスチール。


ボタンからKKでレイズしたらフランクに3ベット10万される。4ベット30万すると、かなり悩んでダウンされる。JJだったらしい。
AK?とか言われてた。残念。他のプレイヤーならオールイン来てたな。


2番シートのノック*1が左のLAGを飛ばして残り11人に。
これでフランクがまた左隣に。いつもこの位置だなと言われるw
この時点で270万持ち。


ブラインドヘッズでスチールに失敗。こっちのハンドレンジが緩いことをフランクはよく分かっている。
他のプレイヤーは一般的な日本人イメージなんだろうけど、もう同卓3日目なのでw


ATsでスチール。


ブラインドヘッズでJ4でコール。フロップKKJ。チェックチェック。ターンラグでチェックにベットしたらレイズされダウン。相手のノックはK持っていた。


L23 3000−12000−24000 248.7万持ち。残り10人。

後一人飛べば1テーブル。
で程なくして1テーブル化。


新しいテーブルでも1番シート。席順は、シマダ、ノック、フランク、デイ3一緒だった財布、初日のタイトウィーク(べナック)、Antoine Saout、ダヴィディ、Bwinのパーカー着た若者、さっきも一緒だったアラブ人。


初日のタイトウィークが150万持っていてセカンドチップリーダーらしい。聞いたらAKvA6でAA55Kのボードでぶつかったらしい。確かに100万持ってたタイトなじいさんがいないので彼とぶつかったのだろう。Aフルは降りられんな。


UTGからQQでレイズ55000したらレイトからタイトウィークがコール。フロップラグで55000打ったらダウン。この期に及んでもまだFit or foldしてるのかな?


Bwinの若者が財布の33のブラフにコールできず30万に減らしてティルト。
タイトウィークのレイズにAKでオールインしたら案の定タイトウィークはAAだった。
でもK2枚でダブルアップw


この時点でもまだ256万でチップリーダーらしい。
ショートを飛ばしたのがチップリーダーでファイナルテーブルを迎えそうだ


1レイザーにSBコールでBBでハンドを見たら43でコールするも、フロップラグで打たれてダウン。BBではオッズに合う限りほぼすべての投機的なハンドでコールしている。


この時点で、256(シマダ)、70(ノック)、100(フランク)、60(財布)、120(べナック)、205(Antoine)、170(ダヴィディ)、60(Bwin)、80(アブドゥル)といったスタック。


AJでスチール。


99でショートの財布のブラインドを狙いに行ったら隣のノックが70万のオールイン。
この人は極めてタイトなので、AA、KK、QQ、AKくらいのレンジしかないと考えダウン。やっぱりKK。


Antoineがアブドゥル相手にプリフロ4ベットでポット獲得。やはり要注意。
そのあともノック相手に3ベット20万でポット取ってた。もうチップリーダーっぽい。
(と思ったが1列40枚ではなく30枚でチップを積んでいたので俺の方がチップを持っていた。)


Antoineが6連続スチールなどやりたい放題やってるが、俺のブラインドのときに来るわけでもなくハンドも激悪なので何ともしようがない。


QQでレイトから3ベット、ORのアブドゥルがコール。
フロップ976ダイヤ2枚でチェックに22万ベット。
コールされ、ターンであっさりダイヤ。
25万打ったらチェックレイズオールインされ、Qdなかったのでコールできるわけもなくダウン。
今思うとアブドゥルはチェックレイズブラフを多用していたのでひょっとしたら勝っていたのかもしれないが、このときはオールインなのでまあ負けていただろう。


L24 5000−20000−40000 170万持ち。

この2日間でほとんど初めてチップリーダー陥落。


ショートが全然飛ばない。BwinがK7でオールインしてダヴィディにAJでコールされたが7ヒットでダブルアップとか。


スタックは170、70、70、60、130、230、60、100、150という感じ。


KQでダヴィディのブラインドを攻撃。スチール。


A7sでBBからBwinのレイズに3ベット30万で勝ち。
後ろに80万で10万のスチールは難しいところだ。
オープンオールインの方がいいのかな?


A4sでBwinのブラインドを狙いに行ったら、ターゲットじゃないダヴィディがSBからオールイン70万してきた。
ポットが30万で上に40万だし、負けてもまだ150万ある。
AKでも30%は勝率があるのでオッズに従ってコール。
レイズ前にSPR考えるのがちょっと甘かったかな。
ダヴィディは何とKKwww
でもフロップガットショット、ターンAで勝利!
265万持ちでチップリーダーに返り咲いてファイナルへ!


デイ4の統計は次のとおり。18.5/15.5/3.0。
昨日は全然参加しなかったと思ったが、まあチップも持ってたし6人テーブルだったからこんなものか。
3ベットは半分の頻度に落ちてるが成功率も半分に落ちてるw(AAも含めると3分の2失敗w)

*1:バネッサルッソのスポンサーらしいパリ在住英国人ホテル王