ポーカーの高速道路とけものみち

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自分の大好きなポーカー(特にTexas Hold'em(テキサスホールデム))
というゲームに何か貢献ができないかと思い、ブログを始めました。    
ポーカーに関する戦略などを紹介していきたいと思います。         

 APTで勢いを増す日本

 Poker Portal AsiaでAPTフィリピン時に行われたBuddhaのインタビュー記事が掲載されていたので紹介します。
APTで勢いを増す日本April 06, 2011 - 11:01 pm by Adam Smith

APTフィリピンメインイベントのライブレポートの合間に、Poker Portal Asiaは、日本人プレイヤーであり、日本の広報代表でもあるタケダBuddhaツネアキ氏に対し、彼とその他の日本人プレイヤーのAPTでの経験及び日本の最近の大震災についてインタビューすることができた。

Poker Portal Asia(以下「PPA」): APTフィリピンメインイベントはどうでしたか?

Buddha: 7000持ちのショートスタックになって、オールインするしかないような状況になったんだ。(ブラインドヘッズで)自分がビッグブラインドのときに、オールインしたくなかったので、チェックした。フロップにAが落ちてスモールブラインドがチェックしてきたからオールインしたら、相手はスナップコールでAQを持っていた。もっと早い段階で十分なスタックを築けなかったのが失敗だったね。

PPA: 今回のAPTで他の日本人はどのような調子ですか?

Buddha: まだまだ大勢の友人が残ってるよ。日本チャリティイベントでは、4位になったプレイヤーがいたし、ハイローラーイベントでは、3人の日本人プレイヤーが参加して、1位、2位、3位と独占したんだ! メインイベントには20人の日本人が参加して、17人がDay1を突破した。昨日は、チームイベントがあったけど、そこでも日本人のチームが優勝し、トロフィーをゲットしたよ。日本は既に5つのトロフィーを獲得している。いい成績だよ。APTはほんと最高だね。

PPA: 日本の皆さんが何度も参加されるのは、APTのどこに魅力があるからでしょうか?

Buddha: サイドイベントも何もかもすべてだよ。俺はまだ2年しかポーカーをプレイしていないけど、今回が5回目のAPTになる。そのうち4回はスポンサーされてるんだけどね。日本で開催されるオンライン以外のすべてのAPT出場権獲得トーナメントで勝ってるんじゃないかな。もちろん、ポーカーも楽しいんだけど、雰囲気が最高だね。

PPA: APTのイベントでは日本からはいつも優れたプレイヤーが来ているように思います。日本人プレイヤーは独特の恰好をしているようですが。。。

Buddha: そうだね。俺たちはみんなユニフォームを持っているし、何でもキラキラさせてるよ。

PPA: そのキラキラはすごいですね!

Buddha: どうも。みんなこれを欲しがるんだよね。みんなバッジをくれと言ってくるんだけど、あげられないんだよ。

PPA: 日本人は「Pray for Japan」のステッカーもつけていますが、皆さんこの前の大震災で被災されたのですか?

Buddha:地震が起きたときみんな東京にいたんだ。911のときは、俺はアメリカにいたんだけど、みんなの心の触れ合いも何もかもよく似てるね。みんな本当に連帯している。俺たちのほとんどは、チャリティイベントで勝った賞金を全額寄付することにしたよ。楽しんでプレイしてるから、こんなときには金なんて何でもない。勝って稼ぐことが誰かの助けになるならすごいことだよ。日本から逃げた方がいいのかもしれないけど、家族や友達を残していくのは気が引けるからね。

ここで日本人プレイヤーのワキヤスヒロとカネコマユミが合流。

PPA: 日本で大震災が起こったときはどのような感じでしたか?

Mayumi: 家にいて寝てました。地震で起こされて本当に怖かった。死んじゃうんじゃないかと思ったんですよ!

Waki: 俺も寝てたな。

Buddha: 寝てたんすか?地震は昼の3時くらいですよ!

PPA: 2人とも夜遅くまでポーカーをやってたんでしょうね。(一同笑)

Buddha: 2人とも遅くまでポーカーやってたんですよ。俺は働いてたけど。

PPA: 日本のポーカーの状況はどのような感じですか?

Buddha: 日本でもポーカーはだんだん延びてきてるね。徐々に人気になってきてるところだよ。東京だけでなくどこででもね。でも、カジノはなくて、アミューズメントカジノしかない。そこでトーナメントの参加権利を賭けてプレイに参加するんだよ。今回のメインイベントも1シート賭けられてた。APTには、日本にもっとシートを提供してもらいたいね!

PPA: 他にはどこでプレイしているのですか?

Buddha: ワキさんはどのトーナメントにも出てるよ。WPT、WSOPはほとんど出てるし、APT、APPT、EPTとかにも。ファイナルテーブルにも10回以上出てる。俺にとってワキさんはポーカーの父親だね。俺の知ってることは全部ワキさんから教えてもらった。

PPA: APTフィリピンの後は、どのトーナメントに参加する予定ですか?

Buddha: ほとんどのプレイヤーが8月にマカオで行われるチャリティイベントに参加するよ。ワキさんはこのあとベラッジオのWPTに行く。その後はWSOPかな。

PPA: それはすばらしい!それでは最後に何か一言ありますか?

Buddha: APTでチャリティイベントをしてくれたことに本当に感謝しているんだ。サポートしてくれてありがとう。

Waki(通訳:Buddha):最後に一言これだけは言っておきたいのは、この地震は大きな衝撃だったが、世界中の援助が日本人を勇気付けてくれたということ。皆さんの援助に心からお礼を言いたい。日本が復活した暁には、その恩を世界に向けて返せるよう最大限努力したいと思います。

Buddha: ありがとうAPT、ありがとうPoker Portal Asia、本当にありがとう!