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  ポーカーの高速道路とけものみち

     自分の大好きなポーカーに関する戦略などを紹介



このブログについて

自分の大好きなポーカー(特にTexas Hold'em(テキサスホールデム))
というゲームに何か貢献ができないかと思い、ブログを始めました。    
ポーカーに関する戦略などを紹介していきたいと思います。         

マルチテーブルトーナメント10のヒント

ポーカー戦略

ポーカーニュースのコラムです。


マルチテーブルトーナメントは、欲求不満になりがちです。4時間ずっとプレイした挙句インマネ直前に終了してしまうこともあります。何とかバブルを突破したと思っても、ビッグブラインドが、スタックを奪っていき、ようやくバイイン額を取り戻しただけで終わりということも多々あります。


今日はファイナルテーブルへ近づくための10のヒントをお教えしましょう。

1 決断のときは慎重に選びましょう

AJsやKQのようなハンドでオールインにコールしてはなりません。自分よりチップを持ったアーリーポジションのプレイヤーがオールインしてきたら、AQや55ではフォールドしましょう。トーナメントを終えるリスクを冒さなくても、もっとよい状況がきっと訪れます。

2 ドローハンドはフロップに注意

 5ハンドごとにオールインをするような羽目になっていたら、ファイナルテーブルにたどり着くにはまだまだ遠いです。強いハンドでは、レイズはしても、すぐにオールインするようなことはやめましょう。AKのようなハンドはとても強いハンドですが、何もヒットできなければ22にでも負けてしまうのです。したがって、より敏感になってプリフロップでレイズしましょう。Kが出たら、ポットをベットしましょう。
相手がフォールドすれば、ポットがいくらであってもそれで十分です。ときには、この種の2ハンドでダブルアップするようなときもありますが、大きな損失を被るリスクもあるのです。

3 ポケットペアはフロップに注意

3人オールインしている勝負にQQでコールする魅力には耐えがたいものがあります。
しかし、私に関して言えば、そのような状況では1で説明したような理由により、コールすることは決してありません。QQが3人のプレイヤーを打ち負かす可能性は本当に小さなものです。QQのようなハンドはプリフロップでレイズすべきハンドですが、他のプレイヤーが待っていそうなAやKがボードに現れたら注意が必要だからです。
このようなタイトウィークなコールをするプレイヤーもいますが、自分のもとまでたどり着かせてはなりません。ペアを持っていたというだけで飛びたくないでしょう?

4 (トーナメントの)チップリーダーを相手にするのではなく、自分のテーブルを相手にプレイしましょう

 本当に役に立つヒントを一つ。自分の勝負はロビーから切り離して考えましょう。
1100人の他のプレイヤーと同じテーブルでプレイしている訳ではないのです。
(全体の)チップリーダーをコントロールすることはできません。唯一できることは、自分のテーブルにいる8人のプレイヤーと勝負することです。したがって、自分がトップ10からどれだけ離れているかなどを常にチェックすることは全く意味がありません。ショートスタックであっても、2時間後にはトーナメントで勝っているかもしれないのですから。

 自分がトップからひどく離れていることを気にしてリスクを取るプレイスタイルに変えるプレイヤーもよくいます。だからロビーからは離れていましょう。


5 問題のあるハンドでリンプしない

KJsは良さそうに見えますが、ミドルポジションではフォールドしましょう。問題のあるハンドでリンプするプレイヤーはほんとに多くいます。KJsのようなハンドで望むべきフロップは、ストレートかフラッシュだけです。チップを節約してこのようなハンドは、ボタンで周りがみんなフォールドしていて、レイズするときだけプレイしましょう。JT、KT、ATなども同じです。

6 やけっぱちになるな


もちろん、たった10BBのチップしか残っていないのはつらいことですが、じっと我慢することが重要です。いいハンドでだけプレイして、QJでミドルポジションからオールインするといった神風プレイを始めるのはやめましょう。2ハンド後にAKが来るかもしれません。じっと待ってポジションを有効に使って少なくともポケットペアか強いAXでオールインするようにしましょう。何時間もプレイしてKQで飛んでしまうのは恥ずかしいことです。

7 相手が何をするかを考えろ

ボタンでショートスタックになっているときは、ブラインドを本当にスチールしたいでしょう。ビッグブラインドがチップリーダーで極端にルースだとします。J5が配られました。この状況なら私は、BBがコールするでしょうし、Q程度を持っていれば負けてしまうので、フォールドします。もっといい状況を待ちましょう。ブラインドがちょうど過ぎた後なので、もう少し可能性のあるハンドでギャンブルするとしても丸1周待つことができるのです。

8 強いハンドではリレイズ

フラットコールでも利益を得る可能性はありますが、本当に必要なのは、ポットを大きくして情報を集めることでしょう。例えばAAが来た場合、レイザーにはリレイズしましょう。相手が戦いたいと思うようにポットが大きくなるでしょうし、勝負の主導権を取ることができます。相手がレイズして単にコールした場合は、相手にフロップでいいカードが来なかったら、小さなポットを取るだけに終わってしまいます。JJのようなハンドであっても、リレイズすることで情報が追加で得られます。相手がリリレイズしてきたら、相手はオーバーペアを持っている可能性が高いです。レイズはGood、コールはBadです。

9 エゴは捨ててしまおう

AKでA7に負けて、スタックの半分がなくなってしまっても、中途半端なハンドで同じ相手に復讐しようと思ってはいけません。より大きなリスクをとって自分のチップを取り返そうとしています。そんなものは捨てて適切な判断をし続けましょう。エゴはティルトの燃料です。

10 自分自身を労わりましょう

これは実質的には、1番のヒントです。常にフレッシュで集中できるよう心がけましょう。もし一日中仕事をしたあとで疲れていてほとんど目も開けていられなかったら、MTTは避けましょう。しゃきっとした精神状態の時にしかトーナメントは勝つことができません。