ポーカーの高速道路とけものみち

     自分の大好きなポーカーに関する戦略などを紹介



このブログについて

自分の大好きなポーカー(特にTexas Hold'em(テキサスホールデム))
というゲームに何か貢献ができないかと思い、ブログを始めました。    
ポーカーに関する戦略などを紹介していきたいと思います。         

 APPT開幕戦サテライト

 今日はJPL、JPPA共同のAPPT開幕戦のサテライトに出てきました。優勝者は、4月開催予定のAPPT開幕戦の出場権(多分$2500)と航空券+宿泊費をゲットです。
 参加者は101人で、私の持ちチップは11000点で13位からスタート。テーブルでは、常連のWingさんが14000点持っている以外はそれほど皆チップを持っているようではないので、タイトテーブルになるだろうと判断して若干ルースアグレッシブに行くことにします。
 初手は、88。縁起がいいです。ミドルポジションからレイズ。何人か着いてきてフロップでセットになります。誰か着いてきてくれることを祈りつつベットするも、みんなフォールド。幸先いいです。
 その2、3手あとに、本日の一手が来ます。


 確かBBでJJが入ります。おおまたポケットペアかよと思いつつ、スチール気味に3BBレイズ。2人コール。フロップは、K♠J♠7x。フロップセットです。フラッシュドローが怖いので大きめにベット(確か600点)。レイトポジションのSさんのみ不気味にコール。Sさんは、前回のAPPTシドニーのサテライト及びJPPAのカリビアンアドベンチャーのサテライトの勝者でサテライト3連覇がかかっている猛者です。Sさんの残りチップは5000点くらいです。
 ターンは、9x。スペードじゃなかったので降りてくれと祈りつつ、1800点ベット。悩みつつコール。フラッシュドローでここまで来るかなあ。KKのセットか?でもKKならフロップまででリレイズするよなとも思いつつリバー。
 Noスペードとの祈りも空しく、リバーはスペード。しかし7♠。なのでフルハウス来たー。Sさんオールイン。KKか77じゃなければ負けないのでもちろんコール。なんとSさんはストレートがターンでできてたにも関わらず一飛びです。
 あとで「はめてたつもりがはめられてたよー」と言われましたが、いえ、ターンの時点では完全に負けていてまったく気づいていなかったので完全に嵌められてました。そんな感じで単なるラッキーでチップをほぼ倍に。

 その後、QQのレイズをA6のオールインで返されて、フロップにあっさりAが落ちて3000点減らしたり、そのすぐあとにQQが来たのでTilt気味にオールインしてブラインドスチールしたりしつつ、していたときに大敗モーメントが。


 BBでT♦7♦のときに、UTGがミニマムレイズ2400点。ヘッズアップなのでコール。フロップは、5♦4♦3x。フラッシュドローなのでセミブラフベット1600点。リレイズ3200点。相手は残り2500点。本線オーバーペア。よくてセット。怖いのはA♦K♦だけなのでとりあえずコール。
 ターンは2x。チェックでUTGオールイン。ポットコミット状態なのでコール。予想通り相手はAA。
 リバーはブランクで、8000点近い大敗。
 結果からみるとミスったーという感じだけど、どこで降りられたかなーと思ってもこの勝負だけ見ても降りられるところがありません。プリフロップの勝率は、20%弱でも、1200点のベットで4200点が入るので30%弱の勝率があればオッズは合います。フロップでは、41%に勝率が上がります。もうベットの3倍以上のチップがあるのでフォールドできません。リバーでも25%なので当然フォールドできません。
 やはりトーナメントなのでチップを大切にするため、スーティッドカードのような多人数向けのハンドは、ヘッズアップで降りるべきだったかなあと反省。


 BB1200点で残り4000点強の瀕死状態に陥るも、そのすぐあとにAA様が降臨し、Wingさんの3000点レイズにオールインして見事ダブルアップ。


 その後ブラインドで削られ6500点ほどの自然死間近状態でJ金子さんの「JKで負けなし」の言葉を信じてショートスタックのオールインにJKoでWingさんとともにコールするも、WingさんもKJでお互いノーヒット。オールインしたKさんはTヒットでトリプルアップ。BBにも満たない残り1500点の危篤状態に。ここで来たのがAA様再降臨。オールインしたところSBのNさんとBBのWingさんがコール。トリプルアップかと思いきや、ランナーランナーでNさんにフラッシュを作られ終了ー


 思いっきり中盤で終了しました。このあと同じく3500点くらいで瀕死だったWingさんが2位になったのを見ると、もっと粘り強くうまくプレイできなかったかなあと思えてなりません。
 まず、つっこみどころも悪かった。もっとチップのある時にオールインしておかないといけなかった。結局KJのような中途半端なハンドで突っ込んでしまったし、あのチップをAAのときまで取っておけば、BBのWingさんはともかく、SBのNさんはフォールドさせられて勝っていた可能性が高い。
 いずれも結果論ですが難しいところです。
 今回は、JのフロップセットをSさんのターンのストレートで捲くられて一飛びで終了しなかっただけでもマシなのかもしれません。(私の方がチップが多かったので一飛びにはなりませんが。)


 次は多分4月にJPLのWSOPのサテライトがあって、5月にはAJPC(多分次のAPPTのサテライトも)もあるので、月1で大きなサテライトが開催されます。頑張りたいものです。